地獄か天国か!!白い寺、ワット・ロンクンへ日帰り!!

地獄か天国か!!白い寺、ワット・ロンクンへ日帰り!!

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こんにちは。shotaです。

タイ北部チェンマイから、タイ最北の街チェンライに片道3時間(190kmくらい)、往復6時間で日帰り旅行して来ました。

 

 

 

往復6時間かけて目指すは「ワット・ロンクン」

チェンマイに向かう前に観光地を色々調べていたところ、「地獄の美しさの純白寺」があることを知りました。

 

「ワット・ロンクン」というお寺で、それはそれは美しいという書き込みが多く見られます。

 

バスで片道3時間の距離で、本来はチェンライから観光するのが便利なのですが、私たちはチェンマイから日帰りすることに。

 

これを見ずにタイから離れられない!!ということで二人の意見が一致しました。

 

 

ワット・ロンクン(Wat Rong Khun)への行き方

ワット・ロンクンにはチェンマイ北西にある第一バスターミナルからバスが出ています。

 

バスターミナルは旧市街から4kmほど離れているので、アクセスが少し面倒です。

 

バスターミナルへの行き方は

 ・タクシーで行く

 ・ソンテウ(乗合タクシー)

 ・市バスで行く

が主な方法です。

 

一番安いのがバス。一人20B(約70円)で乗ることができます。タクシーとソンテウは交渉次第です。

 

チェンマイからチェンライ行きのバスは事前に調べるとこんな時刻表が出て来ました。(ネットで拾った画像)

時刻表

 

 

本当は前日にチケットを購入しておくのがいいみたいなのですが、直前まで行くかどうか迷っていたので当日買うことに。

 

本日中に帰って来たいので、9時ちょうど発のバスを狙って行きます。

 

 

バスターミナルに向かうために、ターペー門近くのバス停でバスを待ちました。

 

待ちながらもソンテウが通るたびに捕まえて交渉します(バスが来るのが結構遅い時がある)。

 

結果的には二人で50B(約175円)まで値引きに成功しましたので、ソンテウで行くことに。(バスだと二人で40Bなのでそんな変わらない)

 

他にお客さんもいないので貸切状態です。

 

15〜20分ほど乗り、8時45分頃にバスターミナルへ到着。

 

「グリーンバス」というバス会社のチケット売り場に向かいます(入ってすぐ左側にありました)。

チェンマイ_バスターミナル

 

 

今日、チェンライへ行きたいと伝えると、空いているバスを案内してくれました。

 

この時提示されたのが、09:15発のバス。

 

3クラスある中の一番下のグレードのバスです。一人で125B(約437.5円)。

 

事前に調べていた情報と、時間も金額も少し違いますが取り敢えず行くことができるみたいです(笑)

 

※あとで知りましたが以下のサイトから正確な時間を確認することができます。
https://www.greenbusthailand.com/greenbus/internet/selecttimetable.php?stationbeginid=2&stationendid=185&lang=en

 

ここで帰りのバスのチケットも購入できないか聞いて見ましたが、「それはチェンライで買って」と一蹴されました。

 

「(買えなかったらどうしよう)」と思いながらも、最悪タクシーで帰るか、それが高ければチェンライで一泊すればいいやぁという感じで突き進むことに。

 

出発の時間までそんなに時間もないので、トイレや水の確保を済ませてバスに向かいます。

 

 

車内はこんな感じ。

チェンライ_バス_行き

チェンライ_バス_行き

チェンライ_バス_行き3

 

 

一番下のクラスですが、広々としていて問題なさそうです。バスの中にトイレはありませんでした。

 

 

バスはチェンライのバスターミナルに向かうのですが、運転手に「ワット・ロンクンで降りたい」と伝えておくと降ろしてもらえます。

 

道中は舗装されていない道路でガタガタ揺れたり、山道をクネクネと走って行きますので車酔いしやすい人は酔い止めを飲んでおいたほうが良さそうです。

 

私も酔いやすいほうですが、ギリギリ耐えました(笑)

 

2時間ほど走って山を超えた辺りで休憩を挟み、13時前にはワット・ロンクンに到着です。

 

ずっと自然豊かな景色が広がる中で何やら白く大きな建物が見えて来るので、すぐにわかると思います。

 

大体3時間半の道のりでした。

 

 

正に”地獄の美しさ”のワット・ロンクン

ワット・ロンクンは1997年に着工され、未だ建設中のお寺です。

 

これまでタイで見て来た歴史あるお寺とは違い、最近デザインされたお寺

 

完成までには90年くらいかかるそうなので、タイのサクラダファミリアと呼ばれているとのこと。

 

お寺の前にはワット・ロンクンをデザインした方の美術館みたいなのがありました。

 

デザイナー(タイの近代美術家)の等身大パネルらしきものが飾られています。

ワットロンクン_デザイナー

 

ワット・ロンクンへの入場は一人50B(約175円)。

 

チケット購入後ゲートをくぐります。

 

ワットロンクン_チケット売り場

ワットロンクン_入場ゲート

 

 

すると広がるのは何とも美しく、不思議なオーラを感じる寺院。

 

 

ワットロンクン_全体

 

 

あいにくの曇りでしたが、それがまた雰囲気を出していました。

 

ちなみにワット・ロンクンは白龍寺と訳せるようです。

 

名前もカッコいい!!

 

 

 

お寺に入るには橋を渡って行くのですが、その入り口が凄い!

ワットロンクン_橋1

 

 

たくさんの手が突き出ています(引きずり込まれそう)。

 

 

ワットロンクン_橋2

ワットロンクン_橋3

 

 

 

ここが一番の撮影スポットなので、みんなパシャパシャ写真を撮っています。

 

それにしてもよくこんなデザインができるものです。

 

 

ワットロンクン_橋4

ワットロンクン_橋5

 

この地獄の橋を渡るともう一つアーチのかかった橋があります。

 

地獄行きの人は渡りきれずに引きずり込まれるのでしょうか、、、

 

ワットロンクン_橋6

 

橋を渡ると雰囲気が変わります。

 

美しく、天国へ向かうようなデザインへ。

 

ワットロンクン_橋7

 

お寺の中は撮影禁止なのですが、何故か壁一面にアニメのキャラクターが書かれていました(笑)

 

スーパーマンやドラえもん、セーラームーンなど世界中のキャラクターが描かれています。

(勝手に描いちゃったから撮影禁止にしているのかも(笑))

 

 

横から見るとこんな感じ。

 

こっち側もとても綺麗です。

 

ワットロンクン_横

 

 

本堂以外にも凝ったデザインがいくつもあります。

 

油断しているといきなり生首に遭遇(笑)

 

ワットロンクン_生首

 

 

ちなみにトイレもこんなに豪華です(無料)。

 

 

ワットロンクン_トイレ

 

 

 

ワット・ロンクンからの帰り方

ワット・ロンクンは1時間あれば十分でしたので、チェンマイに帰るためにバスターミナルに向かいます。

 

本当はチェンライに何泊かするのが良いと思うのですが、日帰りのつもりで来ているので早めに動かねば。

 

(この時点で帰りのバスが取れるのかどうかまだ未確定の状態)

 

ちなみにワット・ロンクンの前にはレストランやお土産屋さんがありましたので、時間がある方はお寺を見ながらランチも良いかもしれません。

 

 

チェンマイ行きのバスがあるのは、ワット・ロンクンから車で20分のチェンライの街にあるバスターミナルです。

 

私たちはソンテウを見つけて一人30B(約105円)で交渉できました。

 

バスターミナルに到着後、すぐにチケット売り場を探します。

 

帰りも「グリーンバス」を利用するので、何となくグリーンなチケット売り場を探したら見つかりました(笑)

 

チェンライ_バスターミナル1

チェンライ_バスターミナル2

 

端っこの方にある、緑のテントのところがそうです。

 

帰りのバスは複数あり、幸いにもどれも空席があったので、私たちは15:30発のVIPバスに乗ることに。

 

料金は一人258B(約903円)です。

 

 

バスが来るまで1時間半ほど時間があったので、近くのカフェでお昼を食べながら休憩。

 

今日中に帰ることができるので、一安心です。

 

 

 

因みにこのVIPバス、「VIP」と名前があるだけにとても豪華でした。

 

チェンライ_バスVIP1

チェンライ_バスVIP2

チェンライ_バスVIP3

 

3列シートで足元の広々としています。後ろにはトイレもあります。

(モニター付いてますがあまり使えませんでした。)

 

 

Mikiも大満足です!!

チェンライ_バスVIP5

 

 

出発後、水とお菓子まで付いて来て、快適なバスの旅となりました。

 

 

チェンライ_バスVIP6

 

 

到着は確か19時半頃でしたので、帰りは4時間程度だったと思います。

 

心配していた夕方の渋滞にもそれほど捕まらず、難なくチェンマイのホテルに戻ることができました。

 

 

 

まとめ

チェンマイからワット・ロンクンに行くためだけに、結果的には往復7時間かけることになりましたが、行けて本当に良かったです。

 

タイは黄金に輝くお寺がたくさんありました、白いお寺はまた違った美しさがあり、デザインもカッコいい!!

 

チェンマイからワット・ロンクンを見に行くか悩んでいる方は是非足を運んで見てください。

 

 

ではまた。

 

shota

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