ヤンゴンからバガンへ夜行バスで格安移動!!

ヤンゴンからバガンへ夜行バスで格安移動!!

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こんにちは。shotaです。

 

私たちがミャンマーで最も楽しみにしていたバガンへ、ヤンゴンから移動です!

 

バガンまでは約620kmの距離で、車で8時間半かかります。

 

飛行機でも行けるのですが、私たちは夜行バスを利用しました。安いので(笑)

 

夜行バスって、ワクワクしますよね(笑)

夜行バスを予約する方法

 

夜行バスを予約する方法はいくつかあります。

 

・ネットで予約する

ネット環境さえあれば、最も簡単にできる方法かもしれません。

下記のサイトからバス会社を跨いだ検索が可能です。

https://myanmarbusticket.com/

 

出発、到着時間、バスのクラス、料金、バスの写真を見た上で決めることができるため、非常に便利です。

しかしながら、「決済画面に進めなかった」とか「少し高かった」という情報を聞くので注意も必要です。

予約後に印刷もする必要があるのでご注意下さい。

 

 

・ホテルのスタッフに頼む

ホテルの受付に頼めば、チケットを手配してくれます。

安い宿でもやってくれますし、受付前に価格表を張り出しているところも。

チケットの印刷までやってくれることがほとんどです。

簡単ですが、手数料が含まれているのでややお高めです。(数百円の差ですが)

 

 

・自力で入手する

自分で直接チケットを入手する方法です。

手間がかかるかもしれませんが、安く購入できます。

バックパッカーなど、少しでも節約したい方はこちらの方法が多いですね。

 

 

私のオススメの方法はネットで時間と価格帯を調べ、それを持ってホテルやチケット売り場で直接交渉してみることです。

 

ネットよりも安ければ儲けもんですし、高く請求されている場合でもそれがどのくらい高いのかを理解することができます。

 

 

自力で夜行バスのチケットを取る方法

私たちはヤンゴンセントラルステーションの近くのチケット売り場で出発の2日前に自力で購入しました。

 

チケット売り場は「ジャンクション・シティ(大型ショッピングセンター)」や「ボージョーアウンサン・マーケット」からも徒歩圏内(10分くらい)なので、ついでに寄ることができる場所にあります。

 

Google mapだと駅から少し離れているようにも見えますが、実際は駅前の大通りに面した場所にあります。

 

チケット売り場_0

 

 

チケット売り場から駅を見るとこんな感じ。

チケット売り場_2

 

この周辺を歩くと「チケットはいらないか?俺がとってやるよ!」と声をかけられるのですが、

 

全部スルーで大丈夫です!

 

これに捕まると、高く請求されて自力で取りに来た意味が無くなります(笑)

 

 

チケット売り場の中はこんな感じ

 

チケット売り場_3

 

本当にここでチケットを取れるのか不安になりました(笑)

 

でもここのおばちゃん、とてもフレンドリーで優しかったです(笑)

 

 

私たちは事前の調査で評判も価格も良かったElite(イーライト)バスを利用することに。

 

※バス会社いくつかあって、「Elite」と「JJ Express」が日本人もよく利用していて高評価です。今回は両方比較して安かった「Elite」に乗りましたが、マンダレーからヤンゴンに帰ってくるときは「JJ Express」を利用しました。

 

 

VIPクラスを利用しようと思っていましたが、おばちゃんが

 

普通のクラスでも最前列なら足元ゆったりでお得だよ。今ならその席予約できるよ。

 

と教えてくれました。

 

 

21:30発で1人14,300チャット(約1,300円)です。

バスチケット

 

VIPだと+500円くらいだったと思います。

(おばちゃんはスマホで予約を取っていました)

 

 

これで夜行バスの予約は完了ですが、バスが出発する「アウンミンガラーバスターミナル」はダウンタウンから離れた所にあります。

車で1時間くらい。

 

ヤンゴン国際空港よりも遠いです。

 

タイもそうでしたが、東南アジアは何故かバスターミナルが微妙な位置にあります(笑)

 

 

ダウンタウンからは、

 ・タクシー : 8,000チャット(約720円)

 ・乗合バン : 1,000チャット(約90円)

 ・36番バス : 200チャット(約18円)

で行けるようです。

 

乗合バンと36番バスはスーレーパゴダの近くから出ているらしく、私たちもチャレンジしようと思っていたのですが、

 

おばちゃんがここ(チケット売り場)の前からバスが出ていて、1,000チャット(約90円)で乗れるよ

 

と教えてくれたので、お言葉に甘えることに。

 

 

出発当日の18時にまたこの場所に来るように言われました。(夜行バスの出発は21:30)

 

 

夜行バスでの移動

出発当日。宿泊していたゲストハウスでシャワーを浴びさせてもらい、

「ジャンクション・シティ(大型ショッピングセンター)」で軽く食事を済ませました。

 

汗をかきたくなかったので、「ジャンクション・シティ」からはタクシーで移動(1,000チャット(約90円))。

 

18:00ちょうどくらいにチケット売り場の前につきました。

 

バスはすでに着いており、運転手が運転席で寝ています(笑)

 

ここが始発みたいです。

送迎バス_1

 

 

出発したのは18:30。オンボロバスでクーラーはありませんでした。

 

観光客は私たちだけでしたので、現地の方が使う路線なのかもしれません。

 

 

前の座席で動画を爆音(イヤホンなし)で見ている人がいたので少しうるさかったです。

 

送迎バス_2

 

 

1時間ほどバスに揺られてバスターミナルへ到着。

 

バス会社毎に待合室が用意されているので、自分の乗るバスの会社を探します。

 

例のおばちゃんが運転手にあらかじめ伝えてくれていたので、Eliteの前で降ろしてくれました。

 

バスターミナル_1

バスターミナル_2

 

バスターミナル周辺には飲食店が多くありますがコンビニは少なかったです。

 

 

Eliteの待合室はこんな感じ。

バスターミナル_4

 

トイレもありますが、あまり綺麗ではありません。

 

出発の30分前にはバスが到着し、乗り込むことができました。

 

大きな荷物はバスの下に入れますが、荷物タグをつけてくれるので少しは安心です。

バスターミナル_3

 

 

バスの中は予想以上に綺麗で冷房もしっかり効いています。

 

 

バス車内_2

バス車内_3

 

毛布も用意されており、テレビモニターもありました。(テレビモニターは使いませんでしたが)

 

モニターの脇にはUSBのコネクターがあるので、スマホなら充電可能です。

 

ノーマルのバスでここまでの設備があり、足元もゆったりなら全く問題ないですね。

 

 

バスが動き始めると、水とコーヒー、軽食が配られました。

 

Mikiもご満悦(笑)

バス車内_1

バス車内_4

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夜中にバスを降ろされる、、、

出発後間も無く、車内がおやすみムードになります。

 

私たちは最前列なので足をゆったり伸ばせましたが、他の席でも全然問題ない広さです。

 

冷房がしっかり効いている分、寒いので羽織るものは用意していた方がいいと思います。

 

毛布一枚では足りないくらいでした。

 

 

1時間が経ち、みんな寝静まり始めた頃、車内に異変が起きました。

 

 

消灯されていた電気が突如つき、乗客がバスを降り始めたのです。

 

私たちには添乗員さんが英語で「バスを降りて」と言って来ました。

 

休憩かなと思って、バスを降りるとそこには料金所らしき場所が。

 

高速にでも乗るのでしょうか。

検問_1

 

すると何故か添乗員から全員歩くように言われます。

 

乗客全員が料金所の方へ歩いて来ます。

 

(ん?何が起きているんだ??)

 

 

直前まで寝てたので、頭がボーとする中、取り敢えずついて行きます。

検問_2

 

料金所を通り過ぎたところで全員ストップ。

 

どうやらここでバスを待っているようです。

 

乗っていたバスは料金所を通り、再び私たちの元に戻って来ました。

 

何事もなかったように、全員乗り込み再出発。

 

一体今のはなんだったのでしょうか(笑)

 

 

未だに真相はわからないのですが、乗客の人数に応じて料金が変わるとかの事情でもあるのですかね。

 

それ以外降ろされる理由が思いつかないです(笑)

 

 

その後は数時間おきに休憩を挟みながら、バガンに向かっていきました。

(休憩は3〜4回ほどありました)

 

 

バガンに到着

06:30頃到着予定でしたが、実際には09:30頃到着しました。

 

渋滞で3時間くらい遅れてますが、寝てたので問題なしです。

 

到着したバスターミナルはこんな感じ。

バスターミナル_バガン

 

ヤンゴン同様、バスターミナルは中心地から離れています。

バガン観光マップ_lively step

バスターミナルの位置情報はこちら

 

バガンは大きくオールドバガン」、「ニューバガン」、「ニャウンウーという3つのエリアに別れています。

 

「オールドバガン」がメインの観光地で遺跡が集まっています。

 

観光客は「ニューバガン」か「ニャウンウー」で宿泊し、観光の時にオールドバガンへ向かうのが一般的なようです。

 

「ニューバガン」も「ニャウンウー」もバスターミナルからそこそこ離れていますので、重い荷物を持っての移動は大変です。

 

ここからの移動は基本的にはタクシーになります。

 

 

タクシーの料金はしっかり張り出されていました(笑)

バスターミナル_バガン 2

 

ニャウンウー  :6,000チャット(約540円)

ニューバガン   :8,500チャット(約765円)

オールドバガン  :9,500チャット(約855円)

 

事前情報よりも値上がりしていました。実際高いと思います。

 

私たちはニューバガンに宿をとっていたので、正規料金(?)で合意してタクシーに乗り込みました。

 

(安くしろと言っても看板を指差して値引きしないと主張すると思うので、

「じゃあ歩いていく」と宣言して歩き出せば、慌てて値引きしてくるかもしれません。諦められたらきついですが(笑))

 

ちなみにバガンに入るには入域料を支払う必要があります。

 

バスターミナルや空港からの通り道にゲートがあるので、ほぼ間違いなくそこに連れて行かれます。

 

一人25,000チャット(約2,250)です。(結構高い)

 

入域料_バガン

 

あまりチェックされることはありませんが、1箇所だけあったので、バガンでは持ち歩いていた方がいいようです。

 

 

まとめ

夜行バスでの移動は少し大変なイメージがありましたが、車内設備がしっかりしていて思った以上に快適でした。

 

しかもバス代も安いし、1泊分の宿代も浮くので時間がある方にはおすすめします!

 

 

ではまた。

 

shota

 

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