バガン遺跡で親切な絵描きに遭遇!しかしこんな裏が…

バガン遺跡で親切な絵描きに遭遇!しかしこんな裏が…

こんにちはー!みきです◎*

 

 

今回はミャンマー・バガン遺跡で出会った絵描きを名乗る人物についてご紹介します。

 

 

バガン遺跡へ行くならきっとあなたも出会うと思います。

 

大ピンチ!パゴダに登れない!

バガン遺跡に到着したわたし達。

 

バガンでの目的である

 

 

パゴダ(仏塔)の上でステキな夕日を見る!

 

 

を成し遂げるため

 

有名なパゴダ・シュエサンドーパヤーにEバイクを走らせます!

 

しかし、到着したもののパゴダの周りはフェンスがあり、中に入れない‥

 

もはや人が中にいる気配すらありません。

 

あとから知ったのですが、2016年の地震の影響で登れるパゴダが限られているようです…

 

 

下調べが甘く、

 

どうしてだろう(;_;)(;_;)

 

と、困っているとバイクに乗ったお兄さん登場!

 

 

お兄さん「有名なところは閉鎖されているから登れないよ!登れるパゴダに案内してあげるよ!

 

 

しょうくん「そうなんだ!?ガイドはいくらかかるの?

 

 

お兄さん「ガイドはフリーだよ!僕は絵描きなんだ。あとで僕の絵ちょっと見てよ。

 

 

しょうくんとわたしはちょこっと作戦タイム。

 

 

「どこも登れないなら、教えてもらったほうがいいよね。フリーって言ってるし」

 

 

 

ということで、彼に着いていくことにしました!

 

 

 

結果、彼は3つの登れるパゴダを教えてくれました!!!

 

 

バガン遺跡・登れるおすすめのパゴダ教えます!

 

 

彼はほんとうに救世主です!

 

 

なんでこんなに優しくしてくれるんでしょう(;_;)

 

 

初日にこれだけ知れたので、

 

バガンでの滞在が有意義なものになりそうです!

 

 

さぁ、帰ろう!・・おや、ちょっと様子が

その日はくもりで、

 

あまりキレイな夕日が見られませんでした。

 

 

まだ明るいけど、そろそろ帰ろうか。

 

となったところで、

 

お兄さん「僕の絵を見てくれるかい?」

 

 

(そうだった、そうだった!)

 

 

と思い、絵を見せてもらう。

 

 

なかなかステキな絵である・・!

 

白い布にバガンの景色が描かれているものがたくさん◎*

 

色のついたものからモノクロまで。

 

以下の写真のような絵をたくさん見せてくれました。

 

 

「どれも足を運んで、描きに行ったんだ!」

 

と、話してくれました!

 

 

お兄さん「これどう?」

 

 

しょうくん「いいね!」

 

 

お兄さん「これは?」

 

 

しょうくん「まぁまぁかなぁ。」

 

 

なーんて言いながら、「いいね!」と「まぁまぁ」に別けられていく絵。

 

 

 

たくさんあった絵をさばき終わったところで、

 

 

お兄さん「どれを買ってくれる??」

 

 

 

 

 

(きたーーーーーーー!!笑笑)

 

 

 

(しょうくん「買わなくていいよね?」)

 

 

(みき「うん」)

 

 

日本語でこそっと相談して、お断りすることにしました。

 

 

この旅が

 

ミャンマー旅行とか

 

アジア周遊とか

 

だったら、買いたいなぁ。

 

と思うくらい、気にいる絵もありました!

 

 

が、わたし達は世界一周中。

 

 

しかも序盤もいいとこ、まだ2カ国目!笑笑

 

 

荷物は増やしたくないし

 

出費も抑えたいし

 

心苦しいですが、ごめんなさい!

 

 

断っても引き下がらない絵描き

なかなか断わりずらい状況ではあるものの、

 

しょうくんがやんわりとお断りしてくれました。

 

 

しかし、あちらも引き下がりません笑

 

 

ですよね、わたし達日本人ですし笑

 

 

彼はこう続けます。

 

 

お兄さん「僕は学校で絵を教えているんだ。

このお金は学校で使うんだよ!」

 

 

(ううう・・・良心がえぐられる)

 

 

しょうくん「僕たちも、1年間旅をするから買えないんだ。

でも、お礼はさせてほしい!!!!」

 

 

兄「・・・わかったよ。」

 

 

本当に申し訳ない気分になりました。

 

 

ほんのちょっとですが、

 

5000チャット(約355円)のお礼を渡しました。

 

 

こういうのって断ると、

 

文句言われたり

 

暴言吐かれたり

 

するのかなぁって、怯えてたのですが

 

彼はそんなことは一切しませんでした。

 

 

それどころか、

 

パゴダを降りるときには

 

「頭上に気をつけて!」とか

 

 

別れ際には

 

「ホテルまでは自分たちで帰れる?」

 

…など、最後まで優しくしてくれました。

 

 

 

 

なんだか申し訳なくて

 

心がぎゅーっと締め付けられました。

 

 

しかし、翌日。

 

 

そんなこと、あっさりとひっくり返されてしまったのです。

 

 

 

バガン遺跡に絵描きはいっぱいいる

翌日教えてもらったパゴダで

 

夕日を待っていると、

 

世界一周中のりゅうじ氏と出会いました。

 

※右上にいるのがりゅうじ氏。

タナカ塗ってロンジーというミャンマーの男性が着る洋服着ているから日本人だと思わなかったよ笑笑

 

 

彼と話していると、

 

彼も絵描きにここを教えてもらったみたいです。

 

 

(ん・・・??)

 

 

そしてパゴダの下には絵を売っている人達がいる。

 

 

(ん・・・????)

 

 

極めつけには、

 

前日の絵描きさんと偶然にもまた出会い、

 

ちょっと話していると…

 

 

お兄さん「やっぱり絵は買ってくれない?

 

買ってくれたら、昨日のチップ返すよ〜!」

 

 

いやいやいやいや!笑

 

もう騙されませんよ!笑

 

 

さらに別れ際には、

 

お兄さん「じゃあ、ビジネスがあるからそろそろ行くよ!」

 

 

 

(ん!!!!!!????????)

 

 

 

…やっぱり、ビジネスみたいです!!

 

 

 

昨日ビジネスじゃないって言ってたのに!

 

 

 

わたしの気持ち返せ!!!!!

 

 

 

なので、みなさん!

 

 

登れるパゴダを教えてもらったお返しに

 

絵は買わなくても大丈夫ですよ。

 

 

ただ、お世話になったことに変わりはないので、

 

「この絵、気に入ったなぁ~♩」

 

というのは、購入してもいいかもしれません◎

 

 

おそらくわたし達も世界一周でなかったら購入していたと思います!

 

まとめ

今回は、バガン遺跡で出会った親切な絵描きについてご紹介しました。

 

 

朝日が昇る前や夕日前になると

 

多くの現地の方がいろんなところに待機しているので、

 

もしガイドが不要の方は、

 

「知ってるからガイドは要らないよー!」

 

と言ってがんばって断ってくださいね。

 

 

結構しつこく着いてくるので・・・

 

 

 

では!

みき