サパのトレッキングで衝撃の結末!!

サパのトレッキングで衝撃の結末!!

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こんにちは。shotaです。

 

 

私たちがベトナムの避暑地、サパに来た1番の目的はトレッキング

 

 

サパは田園地帯を眺めながらのトレッキングが有名です。

 

 

私たちも日帰りツアーでチャレンジして来ましたのでその様子をまとめます。

 

先に記載しておきますが、衝撃の結末となりました笑

サパでのトレッキングについて

サパでトレッキングする際は、大きく2通り。

 

 

自力で行くか、ツアーに参加するかです。

 

 

ツアーの場合は地元の民族の方がガイドをしてくれるので、知る人ぞ知る場所へ連れて行ってくれます。

 

 

10時間程度時間はかかりますが、それほど過酷ではありません。

 

こちらの地図でいうと南東方面がトレッキングエリアです。

サパ観光マップ

 

 

因みにそんなに時間をかけなくても南西部のカットカット村には簡単にいくことができます。

 

中心地から片道徒歩30分程度で、1〜2時間くらいあれば観光できるので気軽に民俗村を訪れることが可能です。

 

私たちはトレッキング前日にカットカット村へ行きました。

 

 

その時の様子はこちらです。

サパ・カットカット村へトレッキング!|行き方から絶景カフェまでご紹介

 

 

ツアー申込方法

私たちはサパに到着後、ツーリストインフォメーションで予約をしました。

 

場所はここです。

 

入り口から奥に進んでいくと建物があり、その2階がインフォメーションです。

 

サパ _トレッキング_申込_1

サパ _トレッキング_申込_2

 

 

地図が用意されており、ツアー毎にどういうルートか説明してくれます。

 

 

サパ _トレッキング_申込_3_

 

1日ツアーの内容は以下の通りです。

所要時間 10時間程度
距離 12〜13km
※奥まで歩いた後で車で帰ってくる
費用 プライベートツアー:32USドル/人(約3,500円)
グループツアー:17USドル/人(約1,900円)
含まれるもの ガイド(現地民族の方)、昼食、水(500ml)、帰りの車

 

私たちはグループツアーに申し込みました。

 

 

ネットだと場所によっては13ドル/人という情報もあったので、ここは少し高めかもしれません。

 

 

2名でベトナムドンだと813,000ドン(=34USドル)です。

 

 

開催当日の朝にホテルまで迎えに来てくれます。

 

 

 

 

トレッキングの準備

さて、ツアーの予約も完了したのでトレッキングの準備です。

 

私たちは以下のような物を準備しました。

ウィンドブレーカー 雨が降った時のために準備。
ウルトラライトダウン サパは高地なので寒さ対策はしておきましょう。
トレッキングシューズ 私たちは常時トレッキングシューズを履いているので、そのまま利用。
カメラ 絶景が撮りたい!!
出発時に500mlのペットボトルをもらえますが、一応自分たちでも追加で500ml準備。

 

晴れている分には問題ないのですが、雨模様の際は注意しましょう。

 

泥道を進んでいくことになりますので、滑りにくい靴は必須です。

 

 

サパではアウトドアショップも多くありましたので現地でも調達は可能です。

 

長靴のレンタルもしていましたので、長靴参加も良いと思います。

 

 

 

 

トレッキングに出発

ツアーの日は生憎の雨模様。

 

ホテルまでガイド(現地民族)の方が迎えに来てくれましたが、全員長靴を履いていました。

 

 

すぐにグループに合流しガイドの案内に従って歩いていきます。

サパ _トレッキング_出発1

 

 

ここで少し違和感

 

 

 

あれっ、みんな軽装備

 

サパ _トレッキング_出発2

 

こちらの右の女性に至ってはなんとサンダルです。

 

 

現地の方でも長靴履いてるのに。

 

 

しかも雨の日ですよ笑

 

 

 

転んで怪我をしないことを祈るのみです。

 

 

 

 

さて、いよいよトレッキングが始まりますが、街を出る前にツアー会社のオフィスに寄ります。

 

サパ _トレッキング_出発3

↑階段を上がった場所にオフィスがありました。

 

 

全員ここでペットボトル(500ml)の水をもらえます。

 

 

まだお金を払っていない人もいたので支払を済ませる方もいました。

(このオフィスで申し込めば安くなったのかも)

 

 

その後すぐに街を出るために下っていきます。

 

サパ _トレッキング_出発4

 

 

みんな本当に軽装備すぎて、がっつり準備した私たちの格好が浮く

 

 

サパ _トレッキング_出発6

 

 

街外れの方まで歩いていき、徐々に田園地帯が見えてきます。

 

 

サパ _トレッキング_出発7

 

 

小さな小道を入って、いよいよトレッキングっぽくなってきました。

 

 

登っていくのかと思ってましたが、下りなんですね。

 

 

(私の実家の裏道に似ている)

サパ _トレッキング_出発8

 

 

雨の後なので道が滑りやすくなっていますが、こんなの序の口という雰囲気です。

 

 

 

そろそろサンダル組は間違いに気が付いた頃でしょうか笑

 

 

 

 

 

 

ドシャ!

 

 

 

!!!?

 

 

 

 

 

 

 

その時は突然訪れました。

 

 

 

 

 

 

サパの静かな山道に音が響きます。

 

 

 

 

誰かが転んだ

 

 

 

 

そう、Mikiが転んだ

 

 

 

 

私の前を歩いていたMikiが足を滑らせ転倒。

 

 

 

鈍い音が響きます。

 

 

 

駆け寄ると頭から血が。

 

 

 

慌ててウェットティッシュを取り出し、泥をふき取ると傷の状態が明らかになりました。

 

 

 

左の目と眉毛の間がパックリ切れています。

 

 

 

誰が見ても病院にいく必要があると判断できるレベルでした。

 

 

 

私がMikiのケアをしている間、同じグループだった韓国人男性がスタッフとコミュニケーションを取ってくれたり、病院の場所を調べてくれたりと助けてくれます。

 

 

サパ _トレッキング_出発9

 

 

調べてくれた病院の場所はこちら

 

徒歩だと50分程度かかりますが、通りかかったタクシーを捕まえてくれた人がいたので、車で15分くらいです。

 

 

奥地に入る前だったのが不幸中の幸いでした。

 

 

グループの皆さんにお礼を言って、すぐにタクシーに乗り込み病院へ向かいます。

 

 

まさかの自体に私も焦ります。

 

 

 

そんな感じで軽装備の皆さんに心配されながら、しっかり準備してきた日本人2名が早々に離脱しました。

 

 

 

サパの病院事情まとめ

さて、予想外の自体で病院に行くことになった私たちですが、サパの病院に関して全く調べていませんでした。

 

 

サパってベトナムの中でも田舎なので、ちゃんとした治療を受けることができるか不安です。

 

 

とは言えMikiの傷も深いので、紹介された病院へ行くしかありません。

 

 

 

病院では診察室にて消毒と傷口の縫合をしてもらいました。

 

 

 

そんな感じで今回お世話になったサパの病院ですが、私の印象は以下の印象を持ちました。

 

・そこそこ大きな病院(診療所のようなものではない)

・設備が少し不安(全体的に古い)

・英語が話せる医師、看護師が少ない(文字で見せてもダメ)

・対応が遅い(早く消毒して欲しいのに、のんびりしてる)

・処置はあまり良くなかった(←別の病院の医師の見解)

 

 

日本人の私からするとこのような感じですが、病院があっただけ感謝しなければいけない状況でした。

 

 

 

診察後に薬をもらえましたが、なんの薬か私にはよくわかりません。

 

 

もちろん説明はしてくれましたが、正しく理解できているかは不安です。

 

 

(相手も英語が堪能という感じではない)

 

 

受け取った後で、スマホで全部の薬を調べますが、どういう薬なのか理解するのに時間がかかります。

 

 

中には検索しても見つけられなかったり、効果がわからないものも。

 

 

その中で「ガーゼが無い」ことに気がつきます。

 

 

 

Mikiの傷口を覆っているガーゼを、1週間そのままには当然できないので、交換用のガーゼが必要です。

 

 

すぐに看護師にお願いに行きますが、「ガーゼ」が全く伝わらない。

 

 

 

英語の単語を見せても、それをベトナム語に翻訳してもダメ。

 

 

何ならMikiの顔に今ついてるガーゼを指差しても、用意してくれる様子はありません。

(私が何を求めているのか伝わってなかったのかも)

 

 

なんでガーゼ出してくれないんだと苛立ちながらも、そういえば滅菌ガーゼを日本から持ってきていることに気がつきます。

 

 

マキロンも滅菌ガーゼもそれなりにあることを思い出したので、ガーゼの入手を諦めてホテルに戻ることにしました。

 

 

 

因みに治療費はこのタイミングでは実費で支払います。

 

料金は2,000円弱でした (安w!!)

 

 

 

その後のケア

1週間後に抜糸をするように言われましたので、Mikiと相談しつつ移動先で病院に行くことにしました。

 

 

今後は一旦ハノイに戻り、その後ホイアンへバスへ向かいます。

 

 

1週間後はホイアンにいる予定です。

 

 

 

ホイアン周辺に安心できる病院があるのか不安でしたので、カード会社と提携している病院がどこにあるのか電話で確認しました。

(クレジットカード付帯の保険に関してはこちら参考)

 

 

「クレジットカード会社と提携している」ならそれなりに信頼できると考えました。

 

 

 

結果的にはホイアンには提携病院はありませんが、車で1時間の距離のダナンにいくつかあるとのことなので、その場で診察の予約まで完了させてました。

 

 

活躍したアイテム

さて、今回突然の怪我で私もだいぶ焦りましたが、そんな緊急事態にあって良かったアイテムをまとめます。

 

ウェットティッシュ 傷口の汚れを落としたりするのに活躍。消毒タイプだとなお良し。水洗いと合わせて傷口を綺麗にできます。
スマホ&ネット 海外で医師や看護師の説明を正しく理解するのに便利。こちらの要求を伝えるにも活躍します。
消毒 日本の物だと安心感が違います。ガーゼの交換時には手の消毒にも使いました。私たちはマキロンを持参してました。
ガーゼ 傷口がそれなりに大きいと絆創膏では難しい。

 

今回は私が偶然「滅菌ガーゼ」と「消毒(マキロン)」を持ってきていたので、処置が助かりました。

 

 

 

まとめ

サパといえばトレッキングのイメージですが、怪我をした時のことは全然想定していませんでした。

 

今回は、

 

・すぐにタクシーが捕まった

・ポケットWifiが繋がった(=ネット環境があった)

・最低限の治療用品を持参していた

 

というラッキーな状況でしたが、少し状況が違っていたら大変だったかもしれません。

 

 

海外でトレッキングをする際は近くの病院事情も調べておくことをお勧めします。

 

 

日帰りトレッキングツアーまとめ

所要時間 10時間程度
距離 12〜13km
※奥まで歩いた後で車で帰ってくる
費用 プライベートツアー:32USドル/人
グループツアー:17USドル/人
含まれるもの ガイド(現地民族の方)、昼食、水(500ml)、帰りの車

 

 

サパ病院事情まとめ

名前

BỆNH VIỆN ĐA KHOA HUYỆN SA PA
(現地で見せる用)

場所 中心地から徒歩30分、タクシーで10分程度(約350円)。
費用感 私たちの場合は2,000円弱でした。 
その後保険適用で負担0です。

 

 

ではまた。

 

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