再出発でいきなりトラブル!? 出入国時の注意点

再出発でいきなりトラブル!? 出入国時の注意点

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こんにちは。shotaです。

 

アジアを周遊後1ヶ月後ほど日本に一時帰国していた私たちですが、いよいよ再出発!

 

次はニュージランドからスタートです!本格的な世界一周にような感じですね。

 

そんな再出発ですが、何といきなりトラブル、、、

 

出国できない可能性が、、、

出国できない!?

ニュージーランド観光後は南米に入る予定でしたが、南島をレンタカーで周遊した後で北島にも行くかどうか迷っていました

 

ニュージーランドの雰囲気を見てから決めようと思ったので、とりあえず決めないまま出発することに。

 

しかしながら成田空港でのチェックインの際にニュージーランドを出国する航空券の提示を求められ、手配していなかった私たちはこのままでは出国できない事態になってしまいました。

 

 

なぜ出国チケットを取らなかったか

実はアジア周遊する際は出国チケットの手配をしていました。

 

出国チケットがないと飛行機に乗れないことがあると聞いていたため、タイに入国する際の情報を調べていたからです。

 

タイの場合は出国チケットが必要という情報を見つけたため、あらかじめて準備しておいたのです

 

 

しかしながらニュージーランドの場合はネットで検索して、出国チケットが必須である情報を見つけることができなかったため「多分大丈夫だろう」と判断してしまいました。

 

ニュージーランドのイメージ的に「何となく大丈夫な気がした」というよくわからない理由もあります(笑

 

 

出国チケットが必要な理由

サングラスをして虫眼鏡を見る子供2

外国に入国する際に出国チケットが必要な理由はいくつかありますが、不法滞在を防ぐことが主な目的のようです。

 

認められた期間内に出国する意志があることを証明するために、出国チケットが必要になります。

 

場合によっては十分な所持金を持っているかチェックされることも。

 

 

航空会社が罰則の対象になる

この出国チケットのチェックは利用する航空会社のチェックイン時に行います。

 

もし旅客が出国チケットを持っておらず、到着先で入国を拒否された場合は、母国へ送り届ける費用や罰金などを全て航空会社が負担する必要があるみたいです。

 

なので、出国チケット持っていない旅客はチェックインさせないという対応を取っています。

 

 

さらに問題が発生

チェックインカウンターで出国チケットが必須であると言われたため、慌ててチケットを予約することに。

 

ニュージーランドから南米への移動のタイミングを迷っていたものの、南島だけ観光する場合と北島にも行く場合でそれぞれ日程は作っていたので、北島へ行く日程ですぐにチケットをとりました

 

 

これで一件落着。

 

 

 

と思いきやチェックインカウンターに行くとまだ問題が。

 

 

航空券の番号がないと「出国チケットを持っている」と認められないのです。

 

私がチケットを取ったのはTrip.com経由でした。

 

 

つまりチケットの予約はできたものの、まだ航空券の手配が確定した訳ではないのです。

 

Trip.comから発券完了のメールが届くまではチェックインができない状況ですが、発券完了の目安は24時間(苦笑

 

経験上2時間ほどで発券されることがほとんどなのですが、チェックインの時間に間に合いません。

 

 

このままではニュージーランド行きのチケット2枚が無駄になってしまう(汗

 

結局どうなった

チェックインカウンターの前で発券完了メールをひたすら待っていましたが、5分前になってもメールは届きませんでした

 

その結果、航空会社が以下のような対応をしてくれました。

 

・ニュージーランドへのフライトは不可

・しかし私たちのフライトはオーストラリア経由(=オーストラリアの出国チケットはある)

・なのでオーストラリアまでなら行くことが可能

・到着時点で発券が完了していれば、予定通りの飛行機でニュージーランドまで飛行可能

・完了してなかった場合に備えて、オーストラリアに入国する前提のフライトになる

 

 

航空会社の方に感謝です。オーストラリアに入国するためにビザまで用意していただきました。

 

少しでも安いチケットで行くため、オーストラリア経由にしていたことも運が良かった。

 

何とか出国することができます。

 

 

結果的にはオーストラリアへのフライト直前でチケットの発券完了メールが届き、予定通りニュージーランドへ行くことができました。

 

オーストラリアでは一度入国することになっていましたが、スタッフが私たちをそのままトランジットゲートまで誘導してくれました。

 

オーストラリア

↑日本から連絡を受けて、私たちの対応をしてくれたスタッフ。オーストラリアらしい体格でした。

 

 

これで本当に一件落着です。

 

 

ニュージーランドへ_1

 

 

 

 

バックパッカーに厄介な出国チケット

世界地図にピン_acs

さて、私のリサーチ不足でちょっとしたトラブルになりましたが、出国チケットの用意はバックパッカーには厄介な問題です。

 

バックパッカーの多くは、

 

・どのくらい滞在するか決めてない

・自由気ままに移動したい

 

と考えているのではないでしょうか。

 

 

決して安いとは言えない航空券を予定が不透明な中で予約してしまうのは避けたいところ。

 

後から変更できるタイプのチケットもありますが少し高くついてしまいます。

 

 

陸路で移動できる場合は捨てる覚悟でチケットを用意することもできますが、島国は難しいです。

 

 

ニュージーランド以降でも出国チケット問題でヒヤヒヤしたタイミングがあったので、簡単にまとめておきます。

 

 

 

南米への入国

ニュージーランドからチリのサンティアゴへのチケットを取りましたが、今回のことがあったのでチリからアルゼンチンのバスチケットも取っておきました。(プエルトモントからバルパライソ)

 

しかしながらニュージーランド出国時に、またもや出国をNOと言われます。

 

「南米への入国の際は南米から出るチケットが必要」と言われたのです。

 

 

南米は2〜3ヶ月滞在する予定ですし、ウユニ塩湖は鏡張りが見えるまで滞在したい。

 

今決めるのは嫌だなぁと思いスタッフとやり取りしていると、「VISAのクレジットカード」があればOKと言われました。

 

 

VISAのカードを「どうだ!」と見せてチェックイン完了です。(もちろん南米出国チケットは取ってませんよ)

 

 

後から調べましたが、南米に入るのに南米から出るチケットが必要と言う情報は見つかりませんでした。

 

 

何が正しいのでしょうか。

 

 

もしかすると航空会社や対応スタッフによるさじ加減なのかもしれません。

 

 

 

EU圏への入国

私たちはウクライナからEU(ポーランド)へ陸路で入国しました。

 

念のために予定通りのルートであるスペインからモロッコへ船で出国するチケットを用意していましたが、特にチェックされることなく入国できました。

 

入国する国や国境、入国審査官によっても対応は違うみたいなのでご注意ください。

 

 

 

因みにスペインのタリファからモロッコのタンジェ行きのフェリーは5,000円弱で購入可能ですが、2日前までキャンセルすることができました。

 

キャンセル時は約1,500円手数料を取られますが、逆に考えると約1,500円で済ませることが可能です。

 

フェリーの予約:Direct Ferries

 

 

イギリスの入国は要注意!

EUイギリス国旗2 リアル

世界で一番入国チェックが厳しいと言われるイギリス。移民問題が背景にあります。

 

日本人であれば比較的信用はされますが、世界一周やヨーロッパ周遊のバックパッカーは要注意です。

 

特に世界一周旅行者は疑われます。

 

 

イギリスに入国するタイミングまでには複数国を短期間で転々としているスタンプが残っていますし、その中にはアフリカや南米の国も含まれているかもしれません。

 

疑い深い入国審査官からしたら薬物の売人にも見えるかも!?

 

 

きちんと説明できずに入国拒否されるとパスポートに傷が付き、他の国への入国も困難になります。結果的に日本へ帰らざる終えない状況になることも

 

 

実際に入国拒否された例がネットでも複数アップされているので、私たちは以下の準備をしていきました。

 

 

出国チケットは必須。大前提。

・出国後の旅程(国だけ)を英語で書いておく

銀行口座の残高をスクショしてスマホに保存(=ポンドに計算し直す準備も)

・イギリス観光後にどこに行くかと聞かれたら正直に答え、最後に必ず「And, I’ll back to Japan!!」と伝える

 

 

特に重要なのは最後の「back to Japan」と言う言葉。帰国の意志があることを明確に伝えましょう。

 

私たちは冒頭のやり取りで帰国の意志があることを伝えた後は、根掘り葉掘り聞かれることはありませんでした。

 

ただし、入国審査官次第で相当突っ込まれる場合もあるようなので、意志もあり、資金もあり、計画もあることを示す準備をしておきましょう。

 

 

入国審査の列に並びながらMikiと一緒に「あの審査官は絶対厳しい!こっちは優しそう」とか話しながらハラハラしてました(笑

 

 

 

出国チケットを何とか誤魔化したい

ここまで入国する際に出国チケットを用意していないことで生じたトラブルを記載しました。

 

しかし、どうしても予定が見えないため、できればチケットを用意したくないと言う方もいるはず。

 

 

ネットで検索すると以下のような方法が見つかります。

 

ダミーチケット

オススメはできませんが、ダミーチケットを発券する方法もあるそうです。

 

 

・ダミーチケット発行サービスを利用する

・アメリカン航空で日本語でチケットを保留状態にしておく(=確定していない)

・日本語のチケット予約サイトで予約確認画面をスクショ(=予約してない)

 

 

2つ目のアメリカン航空の「保留」は現在はサービスがなくなったとのことで利用できませんでした。

 

上記の方法はルール違反ですので、チャレンジする場合は個人の責任でお願いいたします。

 

 

 

捨てチケット

・最安のチケットを手配しておく(行く予定は無い)

 

これは行く予定が無い国へのチケットを取っておく方法です。

 

島国だと難しいですが、大陸内の場合は隣国へ格安で移動できるチケットがあります。

 

場合によっては航空券でも、2,000円程度で用意可能です。

 

 

陸路のチケットであれば安いことも多いので、仮予定で用意して予定変更の場合は取り直すのもありだと思います。

 

前述したフェリーのように、キャンセルできるものを探すのも賢いやり方です。

 

フェリーの予約:Direct Ferries

 

 

※ただしイギリス入国の際だけはちゃんと用意しておきましょう。

 

 

 

まとめ

リサーチ不足によって再出発がバタバタした私たちでした。

 

 

長期の旅行では出国チケットの手配は頭を悩ませることもありますが、計画をしっかり立てて準備をするのが一番です。

 

 

思わぬ出費や足止めをされると旅の楽しさも半減してしまいますので、お気をつけ下さい。

 

ではまた。

 

shota

 

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